◆ 蓼科便り ◆

 

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寄稿は400字程度プラス写真2~5枚ほどでお願いします(写真が多くなるとデータ量が大きくなりますので当方で割愛させていただく場合があります)。 

 

皆様からの情報提供には交流室と蓼科便りを設定しています。 交流室は文字のみで意見交換の場として大いに活用願います。

又蓼科便り(旧通信員便り)は原則的に写真を掲載出来る情報提供の場所ですが、皆様にも写真掲載の情報提供を大いに活用下さい。   

 

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環境通信(18)  減りゆくモミの木

 

                 2021年5月

 

 

御柱に欠かせないモミ。クリスマスシーズンにはリース作りに欠かせないモミ。このモミの木が近年どんどんと減っています。ある意味 荒廃する山林を象徴する樹木だともいえるでしょう。

 

なぜ モミの木がどんどん減っているのか。大きく3つの理由があるようです;

1.台風など強風の被害

2.伐採

3.シカが樹皮喰いすることによる枯死

最近最も影響が大きいものは3のシカ起因のものですが 順に説明していきます。

 

強風被害

同じ針葉樹でも モミと赤松は台風で倒れている本数が多いように感じます。もちろんカラマツもたくさん折れたり倒れたりしますが 元の本数が多いので相対的にはそれほどではないでしょう。また モミと似た形状で大きなマツカサが人気のドイツトウヒは倒れているのを殆どみかけません。

 

モミは35㎝とか40㎝くらいの幹太さのものも根本付近でいとも簡単に折られているのを何度も目撃しています。写真は茶臼台の30㎝ほどのモミで2018年の台風のあとのものです。2017年、2018年と大型の台風が直撃してかなりの本数が倒れ停電の一因ともなりました。

 

伐採

 

伐採されるものはいってみれば邪魔な木 として扱われた結果です。電線に架かってきているから、日陰になって冬場道路が凍る原因となっている、こんな常緑の大木があると暗くていやだ、大きくなりすぎて当初の目隠しとしての役目を果たしていない など理由はさまざまでしょうが毎年結構な本数のモミの木が伐採されて減っています。

 

シカの食害

シカによる樹皮喰いは殆どが冬の間にやられます。長い間雪に覆われ食料があまりない時期に樹皮まで食べざるを得ないのでしょう。もちろん食べる樹皮はモミだけではなく イチイ、カエデ、ミズキや多くの若い木をかじります。ただモミの場合 どうしてこんなに太い幹まで食べてしまうのかと不思議に思うほどに喰ってしまいます。

 

代表的な食害の例です;

同じような針葉樹でもドイツトウヒは食害にあっているのを見かけません。食感の違いなのか味の好みかは不明ですが 結果として近所の常緑高木も残っているものの多くがドウツトウヒということになっているところが多々あります(下の写真)。もちろんカラマツも若く細い木以外は食害にはあいません。

 

地区別ではもともとモミの木が多かった 桜見山や茶臼台の周辺で目立ちますが 全区画に及んでいるといっていいでしょう。

 

モミに限らず多くの樹木の場合 1~2ヶ所かじられただけでは枯れはしませんが 幹回り1周ぐるりとかじられると養分の通り道が断たれてしまうので枯れてしまいます。この冬にかじられてまだ緑の葉が生い茂っている大木もやがて枯れてしまう運命です。こうして林の中に枯れた木が多く残っているのです。こうした枯れた木はやがて朽ち倒れて被害を与えることにもなりかねません。

 

枯れるほどの害になる前にある程度幹や根本などかじられた跡が残るので兆候は見られます。以下の写真はいくつかの代表的な被害の初期段階ですので こうした被害がでているのを見つけたら対策をとらないと次の冬には枯れるほどの被害を受けることになりかねません。自区画のモミの木で被害の兆候があって枯らしたくないのであればこの夏の間に対策をとることを勧めます。

 

被害を防ぐには今のところネットで覆うなどの手しかないでしょう。簡単にネットでくるんでいるものから支柱を立ててネットで囲うものまで対策は色々ですが 被害の初期段階の例からもわかるように根本まで、高さも1.5mまで覆っておくことが大切です。

(文責 かりの)

 

 

 

 

 

「蓼科山日記」…その562021年蓼科高原初春」

   

  20214月 にしきの梟(フクロウ)

 

 

2021年の春はとても暖かく、414日茅野市運動公園の桜は既に満開です。

 

蓼科高原でも黄色の福寿草の花が咲き始めました。

 

庭のクロッカスも元気に咲いています。

 

春を告げる蕗の薹があちこちに顔を出しました。

 

ダンコウバイの小さな花が満開です。

 

柳の花も膨らんでいます

 

幸せを呼ぶ青い鳥…ルリビタキです。今年は良い事が有りそうです💛

 

可愛い孫の為でしょうか?山荘前に鯉のぼりが元気に翻っていました。

 

すっかり蓼科山も春らしくなりました。聖光寺の桜の蕾も膨らみ来週には開花しそうです。

 

 

自己紹介

 

2021年3月 からまつ平

 

 

こんにちは。昨年 入会させて頂きましたペンネーム MOGと申します。山荘は、からまつ平にあります。

 

コロナでまだどなたともお会いできていませんが、自己紹介兼ねて最近のトピックをご紹介させて頂きたいと思います。

 

私は、来年古希を迎えますが、自宅は東京にあり、蓼科には、四季をとおして行ったり来たりの生活を送っています。

山荘は1994年に建てましたので、28年目になりました。

最近は、家族と、R299の通行止めのところにある蓼科・八ヶ岳国際自然学校と、ピラタス山頂駅の坪庭で、生まれて初めて スノーシューをしてきました。

シニアにはちょうどよい運動なので、蓼科の冬の新たな楽しみが増えました。

そんな蓼科生活ですが、コロナが落ち着いて皆様にお目にかかれる日を楽しみにしております。

 

今後ともよろしくお願いいたします。

 

からまつ平 MOG

 

 

 

「蓼科山日記」…その552021年…蓼科冬鳥」

 

     20213 にしきの梟(フクロウ)

 

 

冬の間山荘に訪れた鳥たちを紹介致します。

 

古い樹の幹を虫を探してコツコツとつつきながら上に登って行くのは、アカゲラ です。

 

山荘の軒下の10か所以上穴を開けた犯人はウグイス色の綺麗な アオゲラ です。

 

ナナカマドの実が好物なのは ヒヨドリ です。

 

チョコチョコと良く動くのは エナガ です。群れでやってきます。

 

春の淡い雪が枯れたノリウツギの花に積りましたが昼には溶けてしまいます。

 

小さな コガラ は可愛い。

 

コガラ と ヤマガラ は仲良し

 

ガラ類より一回り大きい ウソ のつがいです。

 

雄の方には赤い首飾り。

 

地味な方がメスです。

 

ネクタイをしているのが シジュウカラ です。

 

季節ごとに沢山の鳥たちが山荘の庭を訪れ、楽しませてくれます。

 

 

 

 

 

 

「蓼科山日記」…その542021年…蓼科から望める峰々」

 

   2021年2月 にしきの梟(フクロウ)

 

 

冬の蓼科は冷えて澄んだ空気に包まれ、八ヶ岳、北アルプス、中央アルプス、南アルプス等 遠くの峰々360度クッキリと望むことが出来ます。

 

順番に紹介致します、

始まりは南八ヶ岳 写真右より 編笠岳(2524m) 権現岳(2718m

 

次は 右より 阿弥陀岳(2806m) 主峰赤岳(2899m

 

右より 横岳(2835m) 峰の松目(2567m)  爆裂火口の有る 硫黄岳(2742m)

 

右より 根石岳(2603m) 北八ヶ岳で一番高い 東天狗岳(2640m)  西天狗岳(2646m)

 

北横岳(2480m)

 

そして ビレッジに一番近い 蓼科山(2530m)

 

頂上ドームがシンボル 車山(1925m)

 

日本の屋根 北アルプス  槍ヶ岳(3180m)  北穂高岳(3106m)  奥穂高岳(3190m)

前穂高岳(3090m)

 

乗鞍岳(3026m)

 

中央アルプス 木曽駒ケ岳(3063m) 宝剣岳(2933m) 空木岳(2864m)

 

南アルプス 甲斐駒ヶ岳(2965m) 

左側にちょこっとだけ見える日本で2番目に高い 北岳(3292m)

 

御嶽山(3063m)

 

この時期太陽は 御嶽山側 に沈みます。

冬の蓼科…散歩しながら遠くの雪山を眺めると何だか幸せになります。

 

 

 

 

 

キレンジャク

 

              2021210日 にしき平 Y.K.

 

 

また長い蓼科生活で初めて見る鳥がきた。キレンジャク。

 

今年のカレンダーの1月の写真でヒレンジャクの群れを載せているのがあったが キレンジャクも同じレンジャク科の仲間とある。トサカのような冠羽を持った変わった風貌である。実際に目にするまではこんな鳥は見ることもないのかなあと思っていたものだ。ヒレンジャクも同じような風貌であるが羽と尾の先端の黄色が緋色に代っているのが特徴のようだ。

 

図鑑によれば冬鳥として飛来しズミ、ナナカマドやヤドリギの実を食べるとある。確かに山荘の前のコナシ(ズミ)の実を数羽の群れで食べていった。昨年このコナシの木は花が多く咲きたくさんの実が真っ赤に熟したのが残っていたので立ち寄ったのであろう。

 

今までにも飛来したり実を食べにきていたりしたのかもしれないが 積極的なバードウォッチャーではないので見過ごしてきてしまっただけかもしれない。

 

いずれにしても 今年はフクロウにキレンジャク と初めての鳥たちが来訪してくれる。ついているのかいい年なのかは別として 初めての鳥に出会えるのはうれしいものである。また初めての鳥が来るかもしれないとの期待も膨らむ。

 

 

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  干し柿(追加訂正)

  干し柿

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 夏を彩る蝶たち

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 蓼科山日記40  2019年秋

 キツツキ

 クリ

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