蓼科ビレッジオーナー会 皆様の交流室

 

 皆様からの情報提供には交流室と蓼科便りを設定しています。 交流室は文字のみで意見交換の場として大いに活用願います。又蓼科便り(旧通信員便り)は原則的に写真を掲載出来る情報提供の場所ですが、皆様にも写真掲載の情報提供を大いに活用下さい。  

 

なお、自由書き込みですが、当掲示板の主旨に外れた内容(非難、誹謗、中傷、議論など)のものは断りなく削除する場合があります。また、個人情報保護のためメールアドレスや電話番号などの記載はご遠慮ください。

 

コメント: 54
  • #54

    高田一夫 (土曜日, 09 9月 2023 15:07)

    浜人様 励ましのメールを頂戴し、有難うございました。第1弾の企画として、10月4日2時に縄文考古館の見学会を行います。お時間がありましたらご参加いただければ幸です。

  • #53

    浜人 (金曜日, 08 9月 2023 22:35)

    オーナー会の活動再開嬉しく思います。
    楽しい活動が活発に続きますように。

  • #52

    オーナー会代表 松井豊 (金曜日, 25 8月 2023 09:25)

    長谷川様
    交流室へのお申し出、大変、有難う御座います。実のところ、ホームページの運用が出来なくて、困っていたところです。でも、つい最近、新たな運営委員が加わりました。その方がホームページの運用をして下さることになりました。と言うわけで、何とかなりそうです。何はともあれ、長谷川様からのお申し出を大変、心強く感じております。また何かお願いすることがあるかも知れません。その時は、どうかよろしくお願い致します。

  • #51

    小梨平 長谷川 (日曜日, 20 8月 2023 12:13)

    お風呂などで会う方と「コロナも落ち着いたので今年は何かイベントはありますかね?」などと話していたりしたのですが、去年あたりからメールの配信もホームページの更新も無いので状況がよく分かりませんでした。ところが、最近になって「メールやホームページの担当の方が役員を辞められたそうです。」との話しを聞いてちょっと心配になりました。オーナー会自体は非常に有意義な存在ですし、もし活動が止まってしまうようなことになれば大変残念です。
    もしメールやホームページの適切な後任の方がすぐに見つからないということであれば、以前は私が担当をしていましたので後任の方が決まるまでの間は短期リリーフと言う形ででもお手伝いさせていただこうかと思いこの投稿をさせていただきました。ご検討いただけましたら幸いです。

  • #50

    にしき平 Y.K. (火曜日, 20 12月 2022 20:44)

    雪道を歩く

                           2022年12月20日
                           にしき平 Y.K.

    蓼科便りが現在投稿できないと断られてしまって情報の発信ができず活動停止になってしまっています。交流会への投稿であれば自動でUploadされるものと便りを投稿することにしました。

    12月に入って 13日に10cm強、そして17日から18日にかけて山荘近辺で30cmほどの大雪となりすでに30cm以上の積雪。今年の冬は寒く早く来ている感じである。ということは それだけ雪道を歩く機会が多く危険がついてくるということ。雪道で転んだ経験がない方でも少しは滑って怖い思いをした方は多いことだろう。そこで 雪道を歩く時の心構えを記すことにした。すでに冬の蓼科での経験も長く コツを飲み込んでいてそんな心配はいらないという方は無視するなり追加のコメントをしていただくなりは自由である。

    まずは 滑りやすいところを観察しながら危険予知をすることが大事。当然ながら雪が降ったあと融けて凍ったところが危ない。特に除雪をして雪が少なくなったところで融けやすくなって そこが冷えて凍るとアイスバーンになりやすい。しかも平滑面になるので余計に滑りやすい。日陰は雪が融けず日向はすぐに乾いてしまうが 間の連結部分が凍ってアイスバーンになりやすい。砂利道よりも舗装道路のほうがアイスバーンになりやすいものの砂利道も水たまりや低くなった底の部分にはアイスバーンができやすい。白く見えるところは雪なので比較的安全だが 半透明のところは危険。少しでも光沢のあるところは要注意。こうしたことを頭に入れておくと助けになるし これは車の運転時も同じ。

    しっかりと滑りにくい靴をはいていて絶対大丈夫という方はそれでOKだが 少しでも安全に歩くためには靴にスパイクをつけるということが安心につながる。普通の靴に装着できるスパイクのついたゴム製の治具をホームセンターやインターネット販売で入手ができる。滑らんゾーとかいう名前でも売っているのでこうしたものを装着すれば よほどのアイスバーンでもない限りほぼ大丈夫。
    スパイクをつけていても滑ることがあるのはアイスバーンの上に雪が積もってスパイクがアイスバーンに届かずしっかりと食い込まないとズルっとすべることがある。こうした時も含めて滑りにくい場所を選んで歩くというのがさらなる安全につながる。それには除雪車の深いタイヤの溝がついている跡ないしチェーンの跡を歩くこと。アイスバーンにもしっかりと凹凸をつけてくれるのでまず滑らない。道路の端のほうで枯れ葉が積もっているように見える凸凹した場所もまず滑らない。こうした所を選んで歩くことはスパイクをつけていない場合にも極めて有効です。

    装着式のスパイクはいろいろあり 値段も様々ながら 装着したときにスパイクの位置が踵からずれてしまっていたり スパイクが抜け落ちやすかったり 全体がすぐ外れてしまったり と結構不具合にも遭遇することは覚悟しておいたほうがいいでしょう。

    雪道を安心して歩けるようになり散歩の範囲が広がれば 冬の蓼科の極上の美しさを何倍も楽しむことが可能となります。ぜひお楽しみを!

  • #49

    Sakura (金曜日, 03 6月 2022 09:53)

    にしき平 Y.K.様
    しばらくオーナー会を訪れていない間に大変詳しくご親切にアドバイスをいただいておりましたことに気づかずにすみませんでした。
    ついに板の一部が落ちてしまいましたので管理事務所に見積をお願いしたところでした。
    単純修復(ベイツガ、スギスノコ)の場合は80万弱、
    防腐処理を施した(セランガンバツー)を使用した場合130万円弱の見積もりでした。
    YK様のおっしゃる通り、屋根のあるところは20年くらいたっても腐食はしていないので屋根も候補で再見積もりをお願いしてみます。 10年くらい山荘を利用していなかったのですが休暇で海外へ行くことも以前の様にはいかなくなりそうで、蓼科を見直しているところです。 冬は積雪(購入時には蓼科は気温が低すぎて降雪はほとんどない・・とのことでしたが・・・結構積もっています。とほほ)があり、なかなか利用できませんが久しぶり(10年ぶり)に利用してみたらやはり空気がいいし満喫できましたのでこれからは頻繁に利用するつもりです。
    また、蓼科ビレッジにはYK様の様にご親切でお優しい方がいらっしゃることがわかりましたので安心して利用できそうです。
    本当にありがとうございました。またこれからも稚拙な質問をしてしまうかもしれませんが皆様よろしくお願いいたします。

  • #48

    にしき平 Y.K. (水曜日, 27 4月 2022 20:56)

    桔梗が丘 Sakura様

    屋根のないベランダを長持ちさせる方法について。小生の山荘も同じで長い間苦労をしております。それなりに考えもしました。

    まず ベランダの板が朽ちていく過程をみてみると 
    1. 板材が濡れたり日に照らされたりでの温度差によってストレスがかかり
    2. さらに冬場 雨や雪で濡れたあと水が凍って わずかな隙間が広げられることによって
    3. 応力の集中しやすいひび割れ箇所や節の部分 歪がのこっている場所にはっきりとしたひび割れが発生
    4. ここに菌が入り込み 目に見える形ではキノコが生え始めて腐食が始まる
    5. 経年でひび割れも菌の増殖も進み 板が朽ちた状態となる
    ということのように見えます。

    対策の第0番は屋根をつけること。屋根のあるベランダ、屋根はなくとも軒下の雨のあたらない部分はほとんど腐食は進みません。
    現在屋根のないベランダに屋根を設置するというのはすぐにできることではないかもしれませんが 採光と眺望を維持したまま設置することを検討する価値はあるかもしれません。

    対策その1は板材です。
    最近は板材に防腐剤を注入したものが多く使用されていますし 木の種類によっても腐食性が大きく違ってきます。ベランダ工事をしている業者に聞いた話では 栂がいい ということをいっていましたし お風呂に使われるヒノキもいいのかもしれませんし、ヨットに使う木材がいい という話も聞いたことがあります。節がないことも重要ですし もともとひびが少ないことも大切です。
    対策その2は留守中の防水シートです。
    山荘 なかでも冬場使用しないところでは結構な頻度でベランダにブルーシートないしプラスティックシートで覆っているところがあります。これは明らかに冬場濡れて凍ってひび割れが進むことを防止することに効果があります。ただ頻繁に利用する山荘だといちいちシートをかけたり外したり煩わしくてやっていられないということにはなります。我が家がこれです。
    対策その3は塗装です。
    定期的にキシラデコールなどを塗装していますが 塗ったあとは一見効果がありそうな感じはしますが はっきりと検証できているわけではありません。信じて塗装しています。
    その他対策など。
    ひび割れたところに防水テープをはったりしている方もいるみたいです。
    板材を固定するのに釘やネジで留めますが この穴が応力の集中を招いたり留めること自体でひび割れを発生させることがあるので固定しないで自由に緩和させるほうがひび割れないようですが安全上も問題があります。
    板材と板材の間に隙間がありますが ここにカラマツの葉っぱがたまったりしてジメジメして腐食を促進する原因となります。なるべく貯めないように掃除することも大事です。
    腐食してしまった場合、板材を留める根太(ねだ)ないし大引き(おおびき)となる横木までも腐食させると復旧工事が大変になりますのでその前に板材を張り替え 防腐対策をすることが大切でしょう。

    蓼科滞在が長いだけで専門家ではないので もっと専門の方のご意見もうかがいたいものですが わかる範囲でコメントいたしました。

  • #47

    桔梗が丘 Sakura (木曜日, 14 4月 2022 11:50)

    初めて投稿いたします。
    10数年ぶりに山荘を利用します。まだまだ山荘初心者でわからないことばかりです。
    皆様のお知恵をお借りしたいことがあります。
    10年くらい前にデッキを広げたのですが屋根がないために枯れ葉などが積もり腐っているところがあるとのこと(管理事務所に確認していただきました)。屋根なしのデッキを長持ちさせる方法をご存知でしたら教えていただけますでしょうか。よろしくお願いいたします。

  • #46

    にしき平 Y.K. (火曜日, 29 3月 2022 19:52)

    蓼科便りにたいしての感想等ありがとうございました。関心を少しでも持っていてくださるかたがいるかと思うと投稿のしがいもあるというものです。
    幸いにしてほとんどの期間を蓼科で過ごすことができている立場から少しでも蓼科での楽しみを伝えるべく小さなことでも投稿に結び付けるように心がけています。またオーナー会の活動が滞ってしまっている今 HPが定期的に更新され続けること自体が大切な活動であると信じています。
    ぜひなるべく大勢の方々が少しでも投稿されることを願っています。

    なお 小海線の投稿については 鉄道好きのかたは茅野発松本、長野、小諸、小淵沢経由で茅野に戻るという丸1日かけた旅行もいいのではないかと思います。次はこれを目指します。

  • #45

    浜人「雪の小海線」 (月曜日, 14 2月 2022 11:47)

    にしき平Y.K.様  雪の小海線の旅行記有難うございました。小海線はいつかゆっくりと全線乗ってみたいものと思っていました。夏にと思っていましたが、雪の季節も綺麗ですね。オンライン旅行のように楽しませていただきました。有難うございました。

  • #44

    塚原 白樺平37 (月曜日, 14 2月 2022 10:18)

    何時も有難う御座います。
    少ない雪との事でしたが 今は腰丈位の降雪とか! 日の光に映える光景が
    思い出されます。三回目のワクチン済ませたら行きたいと思っています。

  • #43

    秋下貞夫(こぶし平187) (月曜日, 14 2月 2022 09:59)

    最新の「雪の小海線」拝見しました。八ヶ岳山麓の冬の澄み切った青空を存分に楽しませて頂きました。兵庫県の喧噪の中にいると八ヶ岳を思うだけで癒やされます。越冬の皆様お元気でしょうか?
    麦草平で90歳を超えてまだ独り暮らしを続けている坂田さんを気にしております。もしお会いになる機会があればよろしくお伝え下さい。前回の狸もよかったです。

  • #42

    浜人「ふるさと納税」 (木曜日, 12 8月 2021 23:08)


    #47にふるさと納税のことを記載しましたが、初めてやるにはちょっと敷居が高いですね。
    でも、ネットで手続きのできるサイトがいくつかあります。今回は「ふるさとチョイス」をつかってみました。「さとふる」も有名ですが、今回やって見ましたら茅野市の掲載がありませんでしたので、茅野市の掲載の有る「ふるさとチョイス」でやってみました。
    先ずはふるさと納税のできる上限金額が有りますので、その範囲内に入るようにします。毎年ほぼ同様の地方税納税状況でしたら、昨年のものを参考にします。昨年の住民税決定通知書の住民税所得割額(市民税県民税合計額)を参考にします。計算はちょっと複雑ですが、「ふるさとチョイス」に計算方法が出ています。とても大雑把に言えばその額の2割を上限と考えれば安全範囲内と言えるでしょう。例えばその額が30万円だったとすれば6万円までのふるさと納税はほぼ大丈夫と言えるのではないでしょうか。
    さて、返礼品ですが蓼科ビレッジのサービス券は3万円のふるさと納税で9千円(1千円券が9枚)のサービス券が返礼品として提供されます。これを返礼品として指定するのは「ふるさとチョイス」のサイトでできます。ふるさと納税の支払いはクレジットカードでできます。先ずはふるさと納税分を茅野市へカード等で支払い、それを確定申告することで戻してもらうという仕組みです。返礼品と納税書類は1か月ほどで茅野市から現住所(山荘住所ではなく元々の住民税支払い住所)に送られて来るとのことです。
    送られてきたビレッジのサービス券をビレッジの管理事務所に提出すれば、ハチの巣除去料金や煙突掃除代金(あるいはその一部)に充当できます。
    ふるさと納税上限金額に余裕があれば、その範囲内でまた、3万円をふるさと納税し、9千円のサービスチケットを返戻として受け取ることが出来ます。
    ふるさと納税で茅野市に貢献し、ビレッジのサービスチケットで快適な山荘ライフを過ごすというのは良いチョイスかと思います。一度やってみれば便利な仕組みと分かるかと思います。

  • #41

    浜人「クロスズメバチの巣の除去」 (水曜日, 11 8月 2021 23:54)


    夕方に庭の草取りをしていたら、急に頭の後ろがチクッとして蜂に刺されたと分かりました。小さな黒い蜂が飛んでいました。大急ぎで刺された部分を水道水で流して冷やし、ムヒパッチを貼りました。ポイズンリムーバーで吸引をした方が良いかなと思いましたが、今回はそこまでしないでもよいような気がしました。その後多少痛みが有り、少し腫れたようですが、大事には至りませんでした。
    その時は気が付かなかったのですが、軒先に小さな黒い蜂が飛び交っているのが見え、巣も見えました。これはまずいと思い、すぐにビレッジ管理に電話し、翌朝早くに害虫除去の方が来てくれて無事対処いただきました。クロスズメバチの巣で、除去しても別の年に近くにまた巣をつくることが多いとのこと。また、今年近所の山荘でも巣を除去したとのこと。
    クロスズメバチはスズメバチのように大きくはなく、小さな黒い蜂です。
    料金はビレッジ管理に支払いします。そこで思いついて管理に相談しました。ふるさと納税のビレッジ返礼品にサービスチケットあるのでそれが使えるのではないかということです。相談の結果使えるということで、早速手続きをしました。茅野市にも貢献出来て、嬉しいことだと思いました。

  • #40

    浜人「茅野市市民農園」 (水曜日, 11 8月 2021 16:15)

    Webサイトの「楽園信州ちの(茅野市移住者支援サイト)」
    https://rakuc.net/eventinfo/eventinfo-14133-2-2/
    の記事によりますと、泉市民農園がオープンし、利用者募集が始まっているとのこと。別荘の人も利用できるとのこと。1区画(50m2)で令和3年は2,500円、令和4年からは5,000円とのこと。申し込みは0266-73-8530へ、とのこと。

  • #39

    浜人「最近温泉情報」 (火曜日, 27 7月 2021 18:58)

    2021.07.26時点の温泉情報です。

    ①音無の湯
    リニューアルされて、きれいになっていました。休憩エリアも新しく整備されています。
    会員証による割引が無くなりました。
    新しく回数券11枚8000円と、平日回数券11枚5000円ができたとのことです。

    ②河童の湯
    昨年からしばらく休業が続いていましたが、今回近くに行ったので寄ってみましたら開業していました。まだ、入ってないのですが、近々入ってみたいと思います。以前の通り木曜はお休みです。

  • #38

    浜人「ふるさと納税ビレッジ返礼品」 (火曜日, 27 7月 2021 18:46)

    交流室#41にてご提案しましたふるさと納税返礼品追加につき、蓼科ビレッジニュースNo.179をみていましたら、実現していましたのでぜひ活用したく思います。また、提案内容が実現したこと嬉しく思います。
    その1)蓼科ビレッジの返礼品新規追加
    ⑨伐採、植栽、造園等環境整備に関わる作業
    これにより、山荘の庭の樹木伐採もふるさと納税返礼品により可能となったということだと思います。植栽や造園も加わってより使い易くなっていますね。
    その2)茅野市の新規追加返礼品
    市内温泉施設利用券12枚
    茅野市へのふるさと納税で心豊かな山荘ライフが送れることと思います。

  • #37

    十文字平SB プール平営業 (月曜日, 04 5月 2020 12:37)

    プール平の蓼科温泉共同浴場が5月11日(月)から営業が再開されるそうです、但し状況の変化で再度休業になる事も有るかも知れないらしいです。

  • #36

    十文字平SB プール平休業 (金曜日, 17 4月 2020 12:28)

    いよいよ明日から5月6日まで、プール平の蓼科温泉共同浴場が休業になります。
    物置になっている風呂場を片付けて利用できるようにトライするしかないかと思っています。

  • #35

    浜人「ふるさと納税ビレッジ返礼品」 (火曜日, 14 4月 2020 18:08)

    蓼科ビレッジニュースNO.175が送られてきました。その中に茅野市へのふるさと納税でビレッジ別荘地での作業が作業利用券の形で返礼品に加わったとの知らせがありました。特定作業①通水止水②屋根清掃③室内清掃④下草刈り⑤煙突掃除⑥蜂点検⑦蜂駆除⑧除雪作業が返礼品となっているそうです。これはちょっと魅力があるかもしれません。長野県に定住し、茅野市へ住民税を納めている方は対象外とありますが、別荘オーナーは対象だと思いますが。
    さて、交流室の#37で樹木伐採をふるさと納税返納品としては?との提言をしましたが、これはまだ入っていませんね。是非、樹木伐採も返礼品に入れていただきたいと思います。ただ、樹木伐採は多少高価ですのでふるさと納税額も金額が大きくなりますね。でもそれは茅野市にとっては好都合かと思います。また、返礼品の作業利用券で不足する部分は現金払いとしても良いのではないかと思います。であれば、対象となる特定作業の⑨として樹木伐採を入れてもらえるようにお願いしたいものです。あと、⑩として温泉回数券充当も良いですね。

  • #34

    浜人「交流室の活用について」 (日曜日, 12 4月 2020 23:50)

    オーナ会のホームページにある「交流室」は会員の情報交流の場として貴重です。
    とても使いやすいのですが、あまり活用されていない(投稿が少ない)のは勿体ないことです。
    使い方の改善について2~3提案したいと思います。
    1)コメント(投稿)にタイトルをつける
     交流室の投稿書式にはタイトル欄がありません。そのために投稿の内容がすぐには分かりません。できればタイトルがつけられると良いのですが。これを解決するためにはちょっと邪道かもしれませんが、名前の入力欄に名前に続けて「タイトル」のように記載すると、タイトルが明確に記載されます。生活の知恵のようなものですね。
    2)投稿されたコメントにコメントする場合
     投稿されたコメントに他の人がコメントをつけて、どんどん話題が発展して行くのは交流室としては望ましいことです。ただ投稿をすると、その投稿へのコメントか分かりにくいです。実は個々の投稿にはその右上に投稿番号がついています。例えばこの投稿の投稿番号は #40 です。 この投稿に関連する投稿を行う場合は1)に記載したタイトル欄に「#40」等と記載すれば分かりやすいかと思います。
    3)交流室の投稿タイトル紹介
     ホームページの左欄には「お知らせ」等の目次があり、さらにその内容のタイトルが「オーナー会新型コロナ対策について」と言うように記載されています。新しいお知らせがあるとそのタイトルが記載されます。「交流室」にはタイトルは記載されていません。「交流室」にも投稿のタイトルを記載していただけると投稿の有ったことが分かり、投稿のタイトルが分かるので会員の方が投稿のあったことに気が付きやすいかと思います。ホームページ担当の方には面倒をおかけするかもしれませんが、会員の利便性は上がると思います。ご一考いただけると有難いです。
     以上ご提案まで。

  • #33

    浜人「茅野市のコロナ対策」 (日曜日, 12 4月 2020 23:19)

    茅野市のホームページにコロナ対策が記載されています。
    https://www.city.chino.lg.jp/site/korona/corona-setsumei.html
    諏訪中央病院の玉井道裕(たまい みちひろ)先生が作成された
    「新型コロナウイルスの感染をのりこえるための説明書」、
    「新型コロナウイルスの感染をのりこえるための説明書・続」、
    「新型コロナウイルス感染をのりこえるための説明書・地方版 」
    です。手書きイラストで楽しく読めます。
    3番目の地方版ですが、地方の方の対処方法、都会から地方へ行く人の心構えや対処方法等
    山荘利用者にも参考になることが記載されていて、一読の価値があるかと思います。

  • #32

    十文字平のSB (火曜日, 07 4月 2020)

    ここ蓼科は新型コロナウイルスの影響は薄いだろうと思っていましたが、ついに諏訪地域で感染者が発生しその影響が出ました、私は山荘の風呂は物置になってしまい風呂は無い状態で、毎日プール平の蓼科温泉に行ってますが、東洋観光事業(株)から以下の文面が掲示されて先の営業が不明瞭となっております。
    感染防止の観点から4月6日から来館者全員の検温をさせて頂き、37度以上の方はご入浴をお断りさせていただきます、感染拡大の状況によっては休館させていただきます、予めご了承下さい。

  • #31

    浜人 (日曜日, 26 1月 2020 21:03)

    「蓼科ビレッジ倒木への対処方法」
    1月25日はオーナー会の東京支部の新年会が新宿高島屋14階の中華レストランで開催されました。25名の方々のご参加でにぎやかな楽しい集いとなりました。春が早く来てまた雪の無い蓼科へ行ける日が待ち遠しいです。

    さて、昨年は自然災害が多く発生し、特に台風時の倒木で長期停電があり、大変な目に逢いました。地球温暖化傾向と共に今後も自然災害の発生は少なくなる見込みは無いようです。このような事態への対処の一環として倒木対策が重要かと考えます。

    一昔前は木を切らないことが大事なこととされましたが、今やそのような時は過ぎ、木々が寿命を迎え、伐採を含む木々の管理が大切なことになってきています。
    しかし、このような変化をオーナーに伝える努力はまだまだ不足しているように思います。
    何らかの方法を考え、変化の認識をオーナーに持ってもらうこと、そしてオーナー個々には難しい樹木管理をビレッジ、自治体、電力会社等関係先と連携して行うことが肝要かと考えます。

    一つのアイデアですが、「ふるさと納税」を使う方法はどうでしょうか。茅野市へふるさと納税して茅野市はその返礼サービスとして「樹木伐採」をプレゼントするのです。例えば横浜の住人は横浜へ納税する分の一部をふるさと納税として茅野市へ納税するようにします。そして茅野市から「樹木伐採の返礼」を受けるのです。勿論伐採業者は地元の業者さんにお願いし、地産地消ということ、地元産品の返礼ということになります。
    電力会社も何らかの地元の樹木管理の仕組みがあるでしょうから、これらも組み合わせて、大きくなりすぎ、高齢化したビレッジ内の樹木を伐採管理してゆく方策が作れるのではないでしょうか。

    皆様のお考えをお伺いできればと思います。

  • #30

    浜人 (木曜日, 01 8月 2019 23:54)

    #35の記事で「浜人のメモ」蓼科暮らしのblogの紹介をしましたが、blogの記事を見るのは
    ネットの検索で「浜人のメモ」と入れて検索していただければ、見やすいかと思います。
    「浜人のメモ 霧ヶ峰富士見台」、「浜人のメモ 子狸」、「浜人のメモ フデリンドウ」と入れても
    検索できます。
    よろしく。

  • #29

    浜人 (木曜日, 01 8月 2019 23:32)

    「浜人のメモ」blog
    https://hamato.at.webry.info/ 
    に蓼科暮らしの記事を3件記載しています。
    ご覧いただければ幸いです。ご参考まで。

    蓼科暮らし)霧ヶ峰富士見台のニッコウキスゲ
    今年のニッコウキスゲは長梅雨の影響で遅くまで見られるようです。 霧ヶ峰富士見台の駐車場向かいの丘が見事でした。
    https://hamato.at.webry.info/201908/article_2.html

    蓼科暮らし)子狸参上
    麦草平に小さな動物がやってきました。体長25cmほど。 近づいてもあまり逃げようとせず、じっくりカメラに収まってくれました。 ゆっくり顔を見ると、顔は狸でした。子狸がやってきたのでした。 他の動物の餌食になることなく、元気で育ってほしいものです。
    https://hamato.at.webry.info/201908/article_1.html

    蓼科)フデリンドウの実の観察
    蓼科の庭のドウダンツツジの根方に見慣れない花が咲いていました。 色々調べたところ、花ではなく、フデリンドウの実でした。 なかなか面白い性質を持つ植物のように思えましたので、しばらく観察することにしました。 写真をできるだけ撮って観察記録にしました。
    https://hamato.at.webry.info/201907/article_2.html

  • #28

    キッコリ (月曜日, 24 6月 2019 13:02)

    松井先生に賛同です。数年前、北海道ニセコではホテル、飲食店などが無料シャトルバスを出し、住民、訪問者を目的地まで車で送り届け、復路は目的地のホテル、店舗などがやはり車で送り届けていました。ビレッジに期待するよりも行政に働きかけ、ワンコインバスを2時間に一本ほど駅まで出してもらう、EXIVと提携するなどして里との交通の便をはかるなどは活性化の一歩と思われます。

  • #27

    浜人 (日曜日, 13 1月 2019 11:40)

    「松井先生のご提案に賛成」
    松井先生、交流室へのご投稿有難うございます。
    全く同感です。
    先ずは小さく生んで大きく育てる仕組み作りができないものでしょうか。
    よそでうまくいっている事例などきっと参考になることと思います。

  • #26

    松井豊 (火曜日, 30 10月 2018 19:56)

    私は医師として、蓼科で訪問診療をしています。患者さんのほとんどが高齢者です。その診療を通して感じることは、高齢者の孤立、孤独の問題です。それが身体的、精神的なトラブルにつながっています。これを解決するには、高齢者のための交通手段を作ること、交流の場を作ることが必要です。
    ここに住んでいる高齢の方々は皆さん、蓼科が好きで住んでいらっしゃいます。この孤立、孤独、交通の件が解決出来れば、より快適な生活を楽しんで頂けるでしょう。
    このままだと、高齢者が孤独に耐えられなくて、蓼科ビレッジから去って行ってしまうかも知れません。次の世代の人が山荘を引き継げなければ、山荘は放置されて別荘地の荒廃につながる可能性があります。そして今現在、自由に動ける方々にも、いずれはふりかかってくる問題です。という訳で、この問題はなるべく早く対処した方が良いと思います。
    この問題は、過疎化が進んでいる地域では共通の問題です。調べてみると、解決できそうな方法はあって、実際に運用されている事例も多くあります。そして、それほど困難ではなさそうです。
    蓼科には多くの別荘事業者があって、これまでも会合を開き、年数回の検討を重ねてきていますが、実現の方向は出ていません。
    私は、多くの組織が集まって検討するよりも、蓼科ビレッジの中での実現を目指した方が良いと考えています。その方が身軽に動けるからです。
    蓼科ビレッジで良いシステムを作れば、きっと素晴らしいモデルケースになるでしょう。このような試みは別荘地、ひいては蓼科、茅野の魅力を高めるために役立つと思います。
    この問題をビレッジの管理会社、老人ホームのエクセレントライフ蓼科に相談しています。
    まずは交通手段です。以下のことが要点と思います。

    高齢者の移動にDoor to Doorで対応すること。
    有料のサービスで、バスより高いが、タクシーより明らかに安い料金を目指すこと。
    ボランティア運転手(ガソリン代くらいは受け取る)を確保すること。

    これらを実現するためには、ビレッジに主導的に動いてもらうしかないと思います。
    有料の交通サービスをするためには行政の許可が必要で、NPO法人のような組織を立ち上げる必要があります。そして、利用者とボランティア運転手をつなぐ事務局も必要です。有料ですから、会計事務もあります。というわけで、ビレッジの働きが必要でしょう。
    このような問題を解決するには、個人が声をあげても進みません。オーナー会のような組織や、多くの方々の声が必要です。
    どうか皆様、この問題をお考えになって、ご検討下さい。

    松井豊



  • #25

    浜人 (水曜日, 24 10月 2018 11:36)

    「火災や倒木被害の損害賠償責任」

    #29に述べましたが、法律上の損害賠償責任のことは、火元や倒木所有者にはないとのことですが、道義的責任がないとは言えないでしょう。
    日頃から近隣にご迷惑をかけないような心がけと対処が必要です。

    特に別荘地特有の事情がありますので山荘オーナーはそのような事態への知識と日頃の対処を心掛けたいものです。
    火災や倒木は稀にしか起こらないものと思われている方々が多いと感じますが、それは昔のことで、近頃はかなり日常茶飯事化してきています。

    火災は特にストーブの火や灰の後始末についての知識をしっかりと持つ必要があります。
    倒木は植樹後50年を経て多くの樹木が老朽化してきています。
    日頃から邸内の樹木管理をしっかりと行い、必要な伐採を行って、自分の家を守り、隣家を守りたいものです。

    山荘はオーナーに加えて、その家族や友人・知人など日頃山荘使いに慣れていない人たちも使います。
    しかし、防災知識はそのような人たちにも必要です。オーナーはそこまで考えて日頃の山荘管理を心掛けたいものです。

  • #24

    浜人 (水曜日, 24 10月 2018 11:21)

    「停電時の味方 車による給電」

    近頃の自動車は大きな電池を積んでいるものがあり、緊急時には給電装置として大きな味方になりそうです。

    車の種類により色々と特徴があります。
    EV(電気自動車)では駆動バッテリーからAC100Vを取り出します。そのための特別な装置が必要な場合もあるようです。車種によっては1500WHを数時間取り出せるものもあるようです。もちろん事前に十分に充電しておく必要があります。
    PHEV(プラグインハイブリッド車)では駆動用バッテリーからAC100Vを取り出し、バッテリーの電気がなくなれば、エンジンで発電して使うことができるそうです。
    HV(ハイブリッド車)では車種によってはAC100Vコンセントを備えているものもあるようです。

    このような車からAC100Vを取り出し、コードで引っ張って家庭用装置の電源とすれば、停電時にはかなりの助けとなることと思います。
    冷蔵庫、TV、照明さらには寒冷期の暖房装置の電源として有用化と思います。

    特に暖房装置はガスやオイルによるものは燃料は停電による影響は受けないものの、制御を電気でやっている場合が多いので、せっかく燃料があっても動かないということがあります。この制御用の電力は少なくて済むので、上記の電源から給電すれば寒冷期の暖房にも耐えられるでしょう。
    ただ、電気ストーブを上記電源に接続して使うのは電力使用量が多いのでちょっと無理があるようです。

    スマホ充電用など少量の電気でしたら、車のシガレットライターから取り出す専用の器具もあるようです。
    また、小生は使ったことはまだないのですが、車のシガレットライターからAC100Vを取り出す器具もあるようです。

    車からの給電のほかにも、停電時対策として、カセットガスボンベを使った発電機や、蓄電池式の発電機もあるようです。状況に応じて用意しておくと緊急時は助かるかもしれません。


  • #23

    浜人 (水曜日, 24 10月 2018 10:59)

    「倒木被害などは保険の範囲でしょうか?」

    保険屋さんへ聞いて見ました。
    保険の種類によりますが、火災保険でカバーされているものもあり、特約が必要な場合もあるとのこと。特約は風水害被害特約というようなもので、台風や大雨などの自然災害をカバーするものです。火災保険で特約で付けられます。自然災害がカバーされているかどうか、今入っている火災保険を確認しておくのが良いですね。地震も増えているので地震保険も必要ですね。

    自分の家は自分で守ることが必要です。
    日本の法律では火事で隣の家に延焼したり、台風の倒木で隣の家の屋根を壊したりしても、その人には隣の家に対する損害賠償責任はないのだそうです。したがってそのような事態(隣家への賠償等)に対処する保険はないそうです。

    ではどうするのか?
    自分のものは自分で守るということだそうです。
    すなわち、自分が原因での火災も、隣の家からのもらい火も共に同じ火災被害として、自分のかけている保険で面倒を見なければならないとのこと。
    同じく台風による倒木で隣の家の倒木が自分の家の屋根を壊した場合も自分の保険で面倒を見なければならないそうです。

    ということだそうですので、すべて自分の家に起きたことは自分の保険で面倒をみなければならないという原則で保険の見直しをしておくことが必要かと思います。
    保険会社や保険の種類によりカバーされる範囲も違うでしょうから、保険会社と良く相談しておくことかと思います。

    なお、家や自動車を直撃しなかった倒木も、それを片付けるための費用が発生します。その費用も保険でカバーされることがあるようです。
    また、雷でテレビや冷蔵庫が壊れた場合もカバーされることがあるようです。
    自分のかけている保険について良く保険屋さんと確認をしておきたいものです。

  • #22

    浜人 (土曜日, 20 10月 2018 12:41)

    「停電時の味方 カセットボンベ」

    停電時は電気が止まるのですが、ガスコンロやガスストーブ、ガス給湯器等、ガスだから大丈夫と思っているものも実は電気でコントロールされていて、止まってしまうものがあります。ガスコンロは近頃は電池だけで動くものもありますが。

    高齢者の方が困るのは暖房でしょう。薪ストーブがあればよいのですが。ペレットストーブでは制御に電気を使っているものがありますので、要注意です。

    そんな時の生活の知恵です。PETボトル湯たんぽです。
    カセットボンベを使うカセットコンロでお湯を沸かし、人肌よりちょっと暖かい程度にして、PETボトルにそのお湯を詰めます。布団の中に何本か入れておくと温まります。タオル等で巻いておいても良いですね。首の後ろに置くと体全体が温まります。
    緊急時には助かります。

    カセットボンベは意外に強力で色々な応用製品が出ています。
    カセットストーブはカセットガスファンヒーター、カセットガスストーブ、ポータブルカセットガスストーブ等あります。
    緊急時には助かるでしょう。

    カセットガス発電機もいろいろ出ています。AC100Vで900W程度まで使えるものもあるようです。

    カセットガス冷蔵庫もあります。緊急時に少量冷蔵保管するには役に立つでしょう。

    カセットガス耕運機、カセットガス刈り払い機やカセットガス除雪機もあるそうです。

    カセットガスボンベ自体は10度以下で出が悪くなり、5度以下ではうまく働かなくなることがあるようですが、除雪機などはきっとその対策がしてあることと思います。

    停電時の大きな味方ですね。

  • #21

    浜人 (金曜日, 19 10月 2018 09:44)

    「恵泉ガーデン秋の公開日」

    三井の森のレストラン歩庵の近くにある恵泉ガーデンが秋の庭園公開を行います。
    次のご案内がありました。

    日時:10月28日(日) 9:00~14:00(受付は13:30まで)
    ガーデン維持管理協力金として:大人1人500円(中学生以下無料)
    雨天決行
    受付で住所、氏名をご記入のうえ、ご入園ください。
    注意事項:
    駐車場に限りがございますので、駐車場係の誘導に従い、近隣の方々へのご配慮をお願いいたします。
    園内は商業目的の写真撮影は禁止、また植物やタネの持ち出しは固くお断りいたします。
    原則、園内での飲食は禁止しておりますが、飲み物に関してはお持ちいただいても結構です。
    もともと公開を目的とした施設ではないため、ご不自由な点はご容赦ください。

    秋の一日、庭園散策を楽しまれてはいかがでしょうか。

  • #20

    浜人 (金曜日, 19 10月 2018 00:55)

    運営委員様
    1)以下おついでの際に修正ください。
    蓼科便り
     蓼科倒木被害
      その1 家屋被害
      その2 伝染電柱被害 ➞電線電柱被害
      その3 倒木状況
      その4 倒木対策
    2)お知らせ欄の活用
    現在、お知らせはオーナー会のイベント等のお知らせに使われています。
    一番topにお知らせ欄があります。この欄を活用して短いお知らせを開催してはいかがでしょうか。
    例えば 交流室や蓼科便り等々に新規掲載のあったことの案内等を1~2行でテーマや内容を説明し追加して行くのです。
    この機能により、HPを見る人は新規掲載のあったことや、オーナー会からの連絡を容易に知ることができます。
    以上一つのご提案です。

  • #19

    浜人 (木曜日, 18 10月 2018 13:17)

    運営委員ご一同様
    ホームページ改修のご提案をさせていただき、それを実現いただきましたこと、御礼申し上げます。カウンターの件はJIMDOが不対応とのこと、存じませんで失礼しました。

    交流室をテキスト、蓼科便りを写真入りということでうまく使い分けていきたく思います。会員の方々の活発な交流の場になりますようにと祈念しております。

    倒木対策の蓼科便りを掲載いただき有難うございました。少しでも皆様のお役に立てばと思います。中部電力の方にもご案内しておきます。

    今後ともどうぞよろしくお願いします。

  • #18

    運営委委員一同 (水曜日, 17 10月 2018 20:44)

    浜人さま
    9月2日に、ホームページ改修の件で色々と提案をいただきありがとうございました。
    ほとんどの内容は、対応させて頂いていますが、カウンターの件が保留となっています。
    現状を申し上げますと、JIMDOはカウンターに対応しておらず、色々と別の方法で、トライをして頂きましたがうまく行きませんでした。 従いまして、ギブアップをせざるを得ません。 ご了解ください。
     またご指摘のように、交流室がテキストによる情報提供、意見交換の場として、どうしても写真の必要な方には”蓼科便り”に投稿して頂きたいと思います。 通信員便りは、蓼科便りに名称を変更し、多くの方が気軽に投稿し易いように致しました。 
     回答が遅くなり申し訳ございません。 引き続きよろしくお願いいたします。

  • #17

    浜人 (木曜日, 11 10月 2018 22:28)

    「イタリアンレストラン クッチーナキムラ」

    蓼科ビレッジの入り口近く、国道299を上る際にパン屋さんエピを右手に見ますが、ちょうどその反対側(左側)の小道を100mほど入ったところに、イタリアンレストランがあります。ちょっと奥に入る道なので気が付かない方もあるかと思います。

    その紹介記事がNagano Lifeにありましたので、ご案内します。
    http://naganolife.info/cucina-kimura/

    山荘ライフでは美味しいレストランを訪れるのが大きな喜びの一つです。
    良いお店をご存知の方、色々ご紹介いただけませんか?


  • #16

    浜人 (水曜日, 10 10月 2018 00:01)

    「交流室でのやりとり」

    しらかばのT様
    交流室へのご投稿を頂き有難うございます。
    交流室は投稿されたメッセージに、反応のコメント、さらにそれに対する意見と投稿が続いて、交流が深まって行くという形が望ましいと思います。
    関西のノリで投稿があれば、突っ込みを入れるという形です。
    沢山の方々にお気軽に参加いただき、意見を交わし、情報を提供し、交流を深めてゆきたいものです。

    今回の停電や倒木についての情報ありましたら是非、皆様ご投稿ください。
    倒木は本当にすごいことになっていまして、ちょっと歩き回ると沢山の倒木が屋根を押しつぶしたり、軒を壊したりしています。
    是非、倒木経験を集めたいものです。

    この交流室は文字のみで写真は掲載できませんので、逆に気軽に投稿できるということになるかもしれません。なお、写真やまとまった資料は通信員便りに掲載できます。
    なお、「通信員便り」は「蓼科便り」とか、もうちょっと素敵な名前の方が良いかもしれませんが。

    さて、ビレッジの管理の方によりますと、ビレッジには上水道のポンプ場は13か所あるとのことです。今まで長期間停電はなかったので、停電になってポンプが止まっても、タンクや管路に残った水で給水はされていたのですが、今回のように数十時間の停電となるとそのような水もなくなるので断水となるのです。このような長期停電は想定されていなかったので、ポンプ場への非常用発電機の設置もされていなかったのだと思います。
    今回は断水となった地域に非常用発電機を持って行き、ポンプを動かしたそうです。これによりその地域の断水はしばらくして解消したとのことです。
    ビレッジは断水時にはアナウンスしながら給水車を走らせて、給水対応をしていました。

    今回の2回続けての長期停電はたまたま今回だけのことと考えるか、いや、地球温暖化の一環で今後とも十分に起こりうることだと考えるのか、考え方によりますが、非常時対応はしておかねばならないことと思います。

    水道組合は解散してしまったので、もうその資金は使えないのですが、もしも水道組合が存続していたら、このような災害にこそ、その資金が使われるべきであったと思います。例えば13か所のポンプ場に非常用発電機を置くとか、機動的に非常時対応ができたのではないかと思います。
    いまさら後の祭りではありますが。

  • #15

    しらかばのT (火曜日, 09 10月 2018 10:58)

    何時も種々有難う御座います。
    例年にない気候の変化には
    日本人��考えを変えねばならぬかもしれません!
    取り分け (水)の件 電気の件は
    生活の基本です故!
    蓼科では 今後 自衛的に皆様方との
    力合わせの検討が必要になるやうに
    思われます。
    諸々 感謝致します。

  • #14

    浜人 (木曜日, 04 10月 2018 02:21)

    「台風24号による長期停電」

    台風24号は9月30日夜間蓼科に接近通過。強風と大雨で大きな爪痕を残しました。特に強風による倒木被害が多く発生。多くの樹木が電線や電柱に倒れかかり、その除去に多大な努力と時間が必要でした。台風21号に引き続き長期広域停電が発生しました。蓼科ビレッジの地域では9月30日の23:00頃から停電が起きて、ビレッジ管理では10月2日夕刻やっと回復しました。その上部地域では10月3日夕刻にやっと回復しました。60時間超の長期停電です。今までに経験のないほどの長期停電でした。
    21号、24号とほとんど継続して今までにないような長期停電が次々と起きています。
    地球温暖化が進む状況の中でこのような事態がさらに深刻化することも十分に考えられます。今回が例外ということではなく、新しい気候変動時代の到来とも考えられます。

    国道299号をドライブしても至る所に倒木が見られます。根こそぎの大木やねじり切られた樹木がここかしこにあります。別荘地の中も至るところに倒木があります。道路をふさいでいるもの、電線に懸っているもの当数多くあります。停電復旧はこれらの倒木を除去するものであり、それ自体非常に手間のかかる大仕事であり、しかもその数が多数であり、広域にわたっているということで、電力会社も多数の機材・人材を投じているものの、あまりの多さに時間がかかるのはやむを得ないことのようです。停電復旧のやっと終わった10月3日夜には国道299号を20数台の工事車両が次々と降りて行きました。それを見ていると関係者の方々のご尽力3誠に頭の下がる思いでした。

    今回の経験。
    1)水道の断水
    ビレッジの水道はポンプでくみ上げてタンクに貯め送水しています。停電でポンプが停止しても、しばらくはタンクや水道管にたまった水が供給され山荘の水道は出るのですが、今回は麦草平では10月2日には断水となり、10月3日にはビレッジが給水車を出しました。その後ビレッジが発電機をポンプ場に設置し、ポンプが機能回復し、断水は解消しました。断水中はバスタブに貯めた水と、ポリタンクに貯めた水が助けになりました。ポリタンクの水は1回の食事の用意で10リットルは必要になりました。バスタブの水はトイレ用や手洗い用に役立ちました。

    2)充電
    携帯やスマホの充電には車のシガレットライターを使った充電器(特にUSB2口付きのもの)は有効でした。

    3)電動シャッター
    電動シャッターを閉めていた部屋は停電の間の3日間真っ暗のままでした。

    今後とも大型台風の来襲頻度は上がり続けるでしょう。其のたびに倒木停電が長期にわたり起こるのは非常に困ります。蓼科ビレッジ一帯の樹木は高齢化しています。また、地面は岩がちで樹木の根は脆弱です。このために倒木被害は台風時には避けがたいものとなっています。電線被害だけでなく、建物や車両被害も多く報告されています。補償問題も発生しています。
    オーナー会においても是非倒木対策の検討や各山荘における樹木の伐採等をオーナーが検討できるように研修会等必要なのではないでしょうか。


  • #13

    浜人 (月曜日, 17 9月 2018 20:54)

    「ストーブの灰の始末」

    ストーブの残り灰の始末は特に山荘を引き上げる際にどのようにすべきか気になります。
    特に残り灰には消えてしまっていると思っても小さな残り火があることが多いのです。
    残り灰の捨て方や捨て場所によっては気流の関係等で燃え始めたりすることがあり、思いがけない大きな事故になります。特に山荘を離れたのちに、かなりの時間ののちに燃え始めたりすることがあるので気をつけねばなりません。実際にそのような形で火事になったことがビレッジでもままあります。

    私は次のようにしています。

    先ず、前もって薪や炭ができるだけ残らないように燃やしてしまい、灰にします。
    そして昔ながらの火消し壺を用意しておきます。
    ストーブに残った灰を全て火消し壺に入れます。しっかりと蓋をします。
    蓋がしっかりと閉まるように、、灰は入れすぎないようにします。
    灰の量によっては火消し壺を2個用意してもよいでしょう。
    その火消し壺をストーブの中におきます。(ストーブの中は火にとって安全にできていますから。)

    チャッカマン等の着火器具はしっかり蓋の閉まるビン等に入れてストーブの中に置くとよいでしょう。そのためには着火管の短い着火装置を使うとよいでしょう。

    火消し壺の中の灰は次回山荘に来た際に火消し壺を先ず水で満たし、かき混ぜてしばらく置き、
    その後庭に深めの穴を掘り、そこに水とかき混ぜた灰を埋め、さらにバケツで水をたっぷりと注ぎ、その上を土でしっかりと覆うとよいかと思います。

    念が入りすぎているかもしれませんが、それくらい慎重でちょうどよいように思います。

    以上、私のやり方です。
    皆様、いろいろなやり方があるかと思いますが、火は慎重すぎるほど慎重にしてちょうどよいかと思います。
    皆様のやり方も教えていただけますでしょうか。


  • #12

    浜人 (金曜日, 07 9月 2018 11:29)

    「野生動物」

    こぶしJS様 ご投稿ありがとうございます。交流室が多くの方が他の投稿でにぎやかになるのを楽しみにしています。

    ここは元々野生動物の王国でしたから、我々は後からやってきた侵入者であり、先住者への敬意を払う必要はあると思っています。
    でも、ハクビシンは外来種であり、日本の在来種をおびやかし、困った存在でもあります。
    鹿は在来種ですが、増えすぎて食害が目に余るようになりました。
    在来種はニホンリス、ヤマネ、キツネ、タヌキ、シカ、カモシカ、テン、アナグマ、多くの小鳥たちと可愛い連中が沢山いますし、時々山荘にまでやってきます。
    近頃は時々クマやはぐれ猿の目撃情報もあります。

    でも、鳥は鳥ウイルス、動物の感染症の心配はあり、彼らとの付き合い方には慎重さと知識が必要になるかと思います。
    オーナー会の皆様には色々な知識や経験がおありでしょうから、是非交流室で語り合ってみたいものです。
    今後ともよろしく。

  • #11

    こぶしJS (金曜日, 07 9月 2018 09:11)

    鹿の被害は話題になりますが、他にも気になることがあります。先日の夕刻、山荘の前をハクビシンが堂々と歩いていました。犬が猛烈に吠えましたが、どこ吹く風という感じです。山荘の屋根裏などに住み着いていると思われます。他にもキツネを見かけることもあります。犬と散歩していると道路に糞が残されています。糞に木の実や小動物の体毛が混じっているので犬のものとは明らかに異なります。キツネはエキノコックスの恐れ、ハクビシンにも感染症の恐れがあり心配しています。蓼科に来始めて20年以上が過ぎましたが、温暖化などの要因か、ヘビや蚊はいないと言われましたが、ここ数年見かけることがあり、それに伴いそれらを食する動物も増えてきているようです。
    皆様はどのようにお考えになっているのでしょうか。

  • #10

    浜人 (木曜日, 06 9月 2018 13:05)

    「台風1号による停電のご報告」
    台風21号は9月4日午後頃より風雨が強くなり、木々は大きく揺れました。
    その頃から停電が始まりました。通常は長くても数時間で回復するのですが、今回は長時間に及びました。管理事務所より下の方では比較的早くに回復したようですが、それより上では翌日5日も停電が続きました。結局全面的に回復したのは5日の夜のことだったようです。
    このような長時間大型停電は、滅多にないことだったようです。防災上もこのようなことがありうるということで、経験を大切にしたいと思います。
    停電になると先ずは照明ですが、色々なことが起きます。すぐに回復するかもしれませんが長期停電への対策もすぐに行った方が良いようです。

    1)照明 LEDライトが役立ちます。長時間点灯してくれるので助かります。暗くても長持ちするものが1個あると常夜灯として使え、助かります。

    2)電池 電池は色々なものに使われるので日ごろから余分に用意しておくのが望ましいです。

    3)携帯 携帯、特にスマホは色々な機能があり助かります。懐中電灯としてのフラッシュライト機能もあります。停電状況の確認も中部電力への電話は混みあってつながらないのでネットで見る方が役に立ちました。「らじるらじる」等のアプリでラジオ放送がネット経由で聞けるのでTVやラジオが使えなくなった場合にはスマホで対応できます。孤立した場合の通信手段としては必須です。ただ、問題は充電です。色々な機能を便利に使えば電池がすぐに消耗します。そのためには電池式の充電器が役に立つでしょう。また、車のシガレットプラグから充電できる機器を用意するのも望ましいでしょう。ちょっと思いがけなかったのは停電後数時間は通じていた基地局がその後圏外になったことです。これは多分基地局も停電になり、基地局の非常用バッテリーも切れたためかもしれません。こうなると恐ろしい気持ちになります。ただ、車で走ってみると生きている基地局もあるのでそれにつなげばよいのでパニックになることは無いでしょう。ただ、そのようなことがあると知っている方が良いかと思います。

    4)ガス器具 ガス器具はガスで稼働するので停電でも大丈夫と思っていると器具によっては制御に電力を使っているケースがあり、その場合ガス器具は動かなくなります。給湯器や暖房器は注意が必要です。助かるのはカセットボンベを使うガスコンロ等です。これは便利です。ただ日頃からカセットボンベをしっかり用意しておく必要があります。

    5)水道
    水道は停電後も出ていました。ただ、停電が長時間になると電力で動いているポンプが止まるので水道も止まるそうです。しばらくの間はポンプが動かなくてもタンクや送水路にたまっている水が出てきますが、長期になるとそれも止まってしまうとのことです。そこで停電になったらすぐに大きな容器に水を貯めること、水洗トイレ用や防災用にバスタブに水をしっかり貯めておくことが必要でしょう。

    6)倒木
    今回も強風による倒木が沢山ありました。ご近所でも大きな白樺の樹が折れて電線に倒れ掛かっているのを見ました。大きな木はしっかりしているように見えますが、結構折れたり倒れたりすることは多いのです。電線や家屋、自動車が倒木より被害を受けるのは珍しいことではなく日常茶飯事です。日頃から大きな木の管理を考えておく必要があります。

    思いがけない長期停電で思いがけない経験をしました。いざというときのために経験は活かす必要がありますね。

    皆様のご経験も是非交流室にご投稿いただきますようにお願いします。
    そのような情報交流により、オーナーの経験値を豊かにしていきたいものです。

  • #9

    浜人 (月曜日, 03 9月 2018 16:56)

    「8月28日演奏会」
    8月28日に麦草平藤川山荘野外ホールにて「アンデスフォルクローレ演奏会」が開催されるとのお知らせを読みました。楽しみにしていましたが、都合ができて参加できませんでした。どなたかその時の様子を交流室にご投稿いただけませんか。
    また今後、野外ホールの演奏会予定があるようでしたらそれも教えてください。
    よろしく。

  • #8

    浜人 (日曜日, 02 9月 2018 23:58)

    Re:「#13」
    失礼しました。#13の6)ですが、
    「お知らせ」、「通信員便り」、「文芸コーナー」のジャンプ先に見出しがありませんでしたが、それ以外はすでに見出しがありました。
    以上訂正です。

  • #7

    浜人 (日曜日, 02 9月 2018 23:46)

    Re:「オーナー会ホームページの改修」
    小梨平KH様、コメントをいただき有難うございます。

    ホームページ https://www.joyful-tateshina.com が改修されつつあり、見やすく使いやすくなってきています。嬉しいことです。

    1)「行事カレンダー」
    行事に月日が入り、時系列で行事が表示され、見やすくなりました。
    オーナー会の活動が分かりやすくなりました。
    詳しい内容は「お知らせ」で分かりますね。さらに言えば、行事カレンダーのそれぞれの項目からお知らせの項目へリンクされていると良いのですが、それをするのは面倒ですから今のままで良いと思います。
    2)過去ログ
    「過去ログ」は整理されて見やすくなりました。
    3)「交流室」
    「交流室」はテキストのみ、「通信員便り」は写真も入る、ということで使い分けをすることで良いと思います。「交流室」を活発にする施策があると良いかと思います。
    4)アクセスカウンター
    設置可能とのことですが、これがあればホームページへのアクセス状況が分かり、改修等の効果も分かりやすくなると思います。
    5)ホームページ更新の案内
    現在は、更新をまとめてメールによる案内がありますが必要なことと思います。継続をよろしく。
    6)左メニューからのリンク先
    左メニューからリンクして、ジャンプした時、ジャンプ先に「文芸コーナー」とか「交流室」とか表示されると正しくジャンプしたことが分かるので有難いと思います。すでにそうなっているジャンプ先もありますが、統一的にそうなると分かりやすいです。

    ご担当の方は改善にご尽力いただき有難うございます。
    どんどん使いやすくなり、沢山の人に活用していただけるホームページになりますように。

  • #6

    小梨平KH (日曜日, 26 8月 2018 10:16)

    Re:「オーナー会ホームページの改修」
    1)行事カレンダーについては、お知らせへの掲載時期が行事開催日の2週間前のものもあれば2ヵ月前のものもあり、必ずしもお知らせ掲載の時系列にはならず、お知らせで早くに告知されたものについてはページの下の方や次ページに行ってしまうものもあり、どこかに時系列で一目で見れるようにまとめて掲載した方が便利ということで今の「行事カレンダー」を設けたという経緯があります。
    従って、「行事カレンダー」を無くすよりは行事カレンダーにちゃんと開催日を記載していただく方が利便性の向上にかなうものになると思います。
    3)交流室については、当初今の(ゲストブックの流用)形式で設置されていましたが、新規の投稿が何年も無いまま、また写真掲載の希望もあったので(Jimdoには掲示板機能が無いため)2年ほど前に外部の無料レンタル掲示板に変更した経緯があります。しかし、なぜかまた元の今の形式に先祖返りしてしまったようです。その理由は不明ですが、歴史は繰り返すということでしょうか。

  • #5

    浜人 (土曜日, 25 8月 2018 23:19)

    「オーナー会ホームページの改修」
    このところオーナー会ホームページの改修が行われているようで、次第に見やすくなってきています。ご担当の方のご尽力に感謝します。
    もしできるならば次のようなことも考えてみていただければと思います。
    1)行事カレンダー
    行事カレンダーとお知らせとがほとんど重複しているので、行事カレンダーはいらないかもしれません。お知らせのタイトルにはイベントの場合は開催日を入れるようにしてはいかがでしょうか。
    2)過去ログはたくさんあり、充実していてありがたいのですが、過去ログという見出しの下にそれぞれの過去ログをならべてはいかがでしょうか。
    3)交流室への投稿が盛んになることがホームページの賑わいを表していることになるかと思います。交流室への投稿を促してみてはいかがでしょうか。そして交流室への投稿は現在はテキストのみですが、写真も投稿できるようにはできないものでしょうか。
    4)ホームページへのアクセスカウンターを表示できないものでしょうか。アクセスカウンターによりホームページの利用状況が見えるようになるかと思います。
    5)ホームページ更新の案内がメールにより行われています。これはありがたいサービスです。その案内の中にホームページのURLを必ず記載いただきたく思います。
    https://www.joyful-tateshina.com
    それがあればホームページURLをブックマークしてない人もすぐに内容を見ることができますので。
    思い付きを記載してみましたが、有用と考えていただけることがありましたら、順次よろしくお願いします。ホームページがオーナー会のコミュニティーのよりどころとなってほしいものと考えますので。ご担当の方には改めてご尽力感謝します。

<行事カレンダー>

 

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         のマンホールの蓋

  今どき咲く木の花

  蓼科のバラ

  蓼科山日記62   アナグマ

  蓼科山日記61

   2022 春ジョウビタキの子育て

  お手軽スノーシュー(9

             R299日向木場

  お手軽スノーシュー(8)

           車山スキー場

  雪壁

  雪の小海線

 蓼科山日記60

       2022年1月蓼科 冬

  コハクチョウ

  タヌキ(続き)

  タヌキ

  蓼科山日記59

       2021年蓼科紅葉

  蓼科山日記58

       2021年蓼科初秋

 クロスズメバチの巣の除去

 蓼科山日記57

       2021年蓼科花便り

  シカに注意

  車山のコバイケイソウ

  レイズドベッド

 環境通信(18)

 蓼科山日記56

            2021年蓼科高原初春

  自己紹介 からまつ平 MOG 

 蓼科山日記55

        2021年 蓼科冬鳥

  蓼科山日記54

  2021年 蓼科から望める峰々

  キレンジャク

  蓼科山日記53  にしきのリス

  フクロウ

  蓼科山日記52

        2021年 蓼科の冬

  干し柿(追加訂正)

  干し柿

 蓼科山日記51 

         2020入笠山晩秋

  蓼科山日記50 蓼科高原の秋

  アキアカネ

  蓼科山日記49 

        八子ヶ峰秋の気配

 蓼科日記48 飯盛山夏の花

 夏を彩る蝶たち

  蓼科山日記47  蓼科7月の花

 蓼科山日記46  蓼科 杜鵑峡

  リスの衣替え 

  春ゼミ

  蓼科山日記45 

      2020年5月蓼科の花

  餌のひとりシメ

  蓼科山日記44 高原はもう春

  お手軽スノーシュー(7)車山

  蓼科山日記43 車山スキー

  蓼科山日記42

       別荘地トレッキング見学

 蓼科山日記41  2019年晩秋

 蓼科山日記40  2019年秋

 キツツキ

 クリ

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