5月14日横浜歴史散歩
5月14日横浜歴史散歩

◆ お知らせ ◆

 

横浜歴史散歩を振り返って

 

横浜が開港したのは、165年前です。その頃の横浜は、海辺に80軒ほどの漁師小屋が立ち並ぶ、半農半漁の寒村でした。それが今では、日本で第二の人口をかかえる大都市となりました。長い鎖国の後の外国との交流、そして日本の近代化に大きく関わってきました。そのような横浜の歴史を辿ってみようというツアーでした。10名の方が参加されました。

その日、514日は素晴らしい天気にめぐまれました。横浜駅からシーバスに乗り、30分ほどの海の旅からのスタートです。間近に、みなとみらい地区の景色が広がります。そこは、横浜で最も新しく開発された地区。林立するビルの姿が、青空のもと見事でした。

船旅を終えて着いた桟橋の間近に、赤レンガ倉庫があります。それは、明治44年に出来た歴史ある倉庫です。日本最初の荷物用エレベーター、スプリンクラー、防火扉などを備えた、日本が世界に誇る最新鋭の倉庫でした。その倉庫は今、綺麗にリフォームされて、レストランや土産物店が入る人気スポットになっています。

 

その倉庫の中のレストランで、ブランチを頂きました。参加者の中には初対面同士もいて、自己紹介をしました。美味しいものを頂きながらのおしゃべりです。皆さんすっかり打ち解けました。

ブランチを終えると、港沿いの遊歩道に向かいました。左手に、輝く海を眺めながらの散歩は、快適そのもの。やや高い所を通っている遊歩道からは、有名な三つの塔、神奈川県庁の塔、横浜税関の塔、横浜開港記念館の塔が見えます。それぞれ、トランプになぞらえて「キング」「クイーン」「ジャック」と呼ばれています。全て100年ほど前に出来たものです。今では大きなビルに遮られて、我々は「ジャック」の塔を見落としてしまいました。

しばらく歩くと、象の鼻公園に来ます。そこは、開港時に作られた所。つまり、最も古い港です。すぐ近くには巨大な大桟橋が見えて、港の進化の様が感じられる所です。

横浜開港資料館に寄りました。中庭には「たますく」と呼ばれるクスノキ科の木があります。1854年の、ペリー来航時の絵の中にも描かれている木です。江戸時代からあるその木は、二度の大火の中を生きながらえて、今も横浜の移ろいを眺めています。

散歩道は山下公園に至ります。関東大震災の瓦礫を埋め立てて作られた公園ですが、色とりどりの花が輝いていました。波乱の歴史を持つ貨客船、氷川丸も係留されています。

やや疲れた頃、ホテルニューグランドに着きました。古いホテルで、チャップリンやベーブルースがここに泊まりました。大佛次郎は、ここで小説を書きました。終戦直後には、マッカーサーが厚木飛行場からここに来て、数日間を過ごしました。我々は旧館のレストランで、お茶と美味しいケーキを頂きました。

この後は山手に行きました。開港後、外国人の居留地だった所です。ヘボン式ローマ字で知られるヘボンなど、日本の近代化につくした多くの外国人が住んでいたのです。正に、日本の中の外国でした。外人墓地や古い洋館も見ました。

開港時から昭和の初めまで、日本の主要な輸出品だったのが生糸です。横浜からの輸出品の7割ほどは、絹でした。日本の蚕糸業は、日本の経済を支え、近代化に大きく寄与したのです。その蚕糸業の一大中心地は、我々の居る諏訪。諏訪と横浜を結んだ絹を思うと、感慨深いものがあります。

 

古きを訪ねて新しきを知るツアーは、こうして終わりました。盛り沢山で楽しいツアーでしたが、皆さん、お疲れになったことでしょう。

浜っこの私としては、「横浜って、良い所ね」との言葉を聞けて、とても嬉しくなりました。

 

松井豊(案内人)

 

 

参加者からの感想:

 

‐ 好天に恵まれ、バラをはじめお花がとても綺麗で感激いたしました。シーバスで赤煉瓦倉庫に向かい,美味しいランチを頂き、横浜税関、神奈川県庁など眺め、山下公園に行き、ニューグランドでお茶をし、港の見える丘公園に行き、外人墓地、洋館の見学など盛り沢山の一日でした。ありがとうございました。外人墓地前のカフェは、50年振りでしたが、外見は昔のままでした。

 

‐ 横浜歴史散歩に参加させて頂きありがとうございます。港の見える丘公園のバラも丁度時期が良く満開で素晴らしくありがとうございました。私も万歩計も15千歩を超えましたが流石蓼科で鍛えた皆さま方ベンチ休憩もなく頑張られたのは流石です。それにしてもバラ園のバラは見事でした。高校生の頃からしばらく間バラ作りを趣味にしていましたから、剪定や消毒作業がさぞ大変だろーとつまらない心配をしてしいました。ただフロリバンダがほとんどでハイブリッドがなかったように思いました。バラの流行も変わるのですね。私の時代にピースやパパメイアンが全盛でした。楽しい一日をありがとうございました。

 

 

‐ 雨上がりの美しい空と海の色。バラをはじめとして種々咲き乱れる花々。歴史的倉庫でのブランチと品格の有る一流ホテルでの美味しいスイーツとお茶。 どれを取っても最高に満足の1日になりました。

 

シーバスからの風景
シーバスからの風景
赤レンガ館へ
赤レンガ館へ
山下公園
山下公園
ホテルニューグランド
ホテルニューグランド
外人墓地
外人墓地
参加者の皆様
参加者の皆様

 

2024年5月1日  お知らせがあります

 

 

- 横浜歴史散歩   参加者の皆様、ご希望のランチをお知らせください

 

 第20回神渡酒開きが開催されます

  パンフレットを掲載致しました

 

 

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横浜歴史散歩へのお誘い

 

横浜は、日本で第二の人口をかかえる大都会です。しかし160ほど前、開港した頃は、横浜村という寒村でした。海辺に80軒ほどの漁師小屋が立ち並ぶ、半農半漁の村だったのです。開港以降は、外国に開かれた数少ない街として、急速な発展をとげました。長い鎖国の後の外国との交流、そして日本の近代化に大きく関わってきました。そのような横浜の歴史を辿るツアーです。

 

   案内人は横浜生まれ、横浜育ち、いわゆる浜っ子の松井豊です。横浜の浜辺にいた漁師の姿を覚えている、残り少ない老人の一人です。

歩行距離を短めにして、でも変化に富んだ面白いツアーを目指しています。どうか、ご期待下さい。下記のようなプランです。

 

時 514日(火)、15日(水)(雨天時の予備日)

集合時間と集合場所 10時 横浜駅 きた通路JR北改札、京急北改札を出た所の広場です)

 

‐集合場所からベイクオーターに行き、10時半発のシーバスで赤レンガへ。

‐11時頃より、bills横浜赤レンガ倉庫(赤レンガ倉庫2号館1階)でブランチ(軽めの朝食がおすすめです)。

 ‐ブランチ後、港沿いの遊歩道を散歩。途中、歴史的なスポットがいくつもあります。

  -開港資料館見学 横浜の歴史の生き証人、たまくすの木を是非ご覧ください。 

  -山下公園からホテルニューグランドへ散歩。このホテルは、横浜のシンボル的なクラシックホテルです。ここでお茶とケーキ。

  -ホテルからタクシーに分乗して、外国人居留地だった山手に。

  -港の見える丘公園、外人墓地、古い洋館等を見学。

  -みなとみらい線の元町中華街駅近くで解散。

 

参加人数:     15名まで(先着順) 

 

 

 

2024年4月6日  新しいお知らせがあります

 

                  - 蓼科湖周辺のご紹介

 

 

 

聖光寺の花見&今どきの蓼科湖畔 散策&ランチのご紹介

 

例年連休頃に開催されていた「聖光寺桜祭り」の主催元である蓼科観光協会は、本年度の桜祭りは開催しないことに決定しました。また、聖光寺に確認したところ、運営母体の観光協会がやらないのであれば聖光寺単独では開催しないとのことで、桜が開花しましたら境内・通路の散策をお楽しみ頂き、植え込み内にブルーシートを敷くなどの立ち入りや飲食はご遠慮願いたいとのことでした。

従って、聖光寺の桜は例年通り連休辺りに咲きそうですが、残念ながら例年のオーナー会の聖光寺桜祭りイベントは開催が不可能となりました。

 

そこで、オーナー会から蓼科の春をお楽しみ頂くためのご提案です。

蓼科湖畔にはアウトドア用品のお店やカジュアルウエアのお店がオープン。そして観光案内所、ホテル、レストラン、日帰り温泉などの複合施設「蓼科BASE」がオープンしました。また湖畔沿いには新旧の食事処が多数リニューアルされています。

 

オーナー会としてのイベントは開催しませんが、皆様のご都合の宜しい折にお出掛け頂き、桜の開花に合わせて聖光寺の桜を鑑賞された後に今どきの蓼科湖畔を散策しゆっくりランチをお楽しみ頂いては如何でしょうか。

車は聖光寺の駐車場か湖畔の大駐車場にお停め下さい。

 

湖畔沿いのランチポイントの情報を「蓼科便り」に掲載しています。

是非ご覧頂きご参考になさって下さい。

 

なお、聖光寺の桜の開花情報は逐次ご案内致します。

また、タイミングが合えば湖畔の水芭蕉の開花も楽しめるかもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  2024年3月23日  新しいお知らせがあります

 

                  - オーナー会の名称変更について

                              ‐ 横浜歴史散歩のお知らせ

                  ‐ 酒蔵の蔵開きへのお誘い

 

 

オーナー会の名称変更について

オーナー会の活動を進めていくにあたり、運営委員会では、「蓼科ビレッジオーナー会」の名称の変更を考えています。このあたりで、気分の一新をはかろうとの意図です。せっかくですから、広く皆様の御意見を取り入れて、親しみやすい魅力的な名称にしたく思います。

 

皆様から、新たな名称を募集いたします。どうか、良い案があったらお問い合わせのページからお知らせ下さい。

 

今のところ、下記のような案が出ています。

  • 蓼科ビレッジメンバー交流会
  • 蓼科ビレッジ交流会 
  • 蓼科ビレッジフレンド会  
  • 蓼科ビレッジエンジョイ会 
  • 蓼科ビレッジ友の会(略称 ビレッジ会)
  • 蓼科ヤナギランの会 (3月31日追加

 

横浜歴史散歩のお知らせ

オーナー会ではかつて、鎌倉歴史散歩、江戸歴史散歩をして、大変、好評でした。コロナ禍が収まって来たので、そろそろ再開したいと思っています。次回は横浜歴史散歩です。

横浜は、日本で第二の人口をかかえる大都会です。しかし、160年ほど前に開港した頃は、横浜村という寒村でした。海辺に80軒ほどの漁師小屋が立ち並ぶ、半農半漁の村だったのです。開港以降は、外国に開かれた数少ない街として、急速な発展をとげました。長い鎖国の後の外国との交流、日本の近代化に大きく関わってきました。そのような横浜の歴史を辿る企画です。

案内人は横浜生まれ、横浜育ち、いわゆる浜っ子の松井豊です。歩行距離を短めにして、でも変化に富んだ面白いツアーを目指しています。514日(火)、15日(水)(雨天時の予備日)を予定しています。どうか、ご期待下さい。

 

 

酒蔵の蔵開きへのお誘い

新年会の時、岡谷の酒蔵、豊島屋の社長、林新一郎さんから、酒蔵の蔵開きへのお誘いがありました。

525日です。お酒の試飲、様々な出店など、賑やかです。格安の料金で、楽しむことが出来ます。興味のある方はお出かけ下さい。

 

 

2024 蓼科ビレッジオーナー会蓼科地区新年会実施報告

 

*開催日:2024年1月16日 12時~1430分 於:蓼科高原カントリークラブ

*参加者24

 昨年の12月暖冬で蓼科に雪の無い年の暮れでしたが、年が明けると蓼科に例年の

寒さが戻り朝の最低気温ー12℃でした。

 寒さの中、4年ぶりの蓼科地区新年会に24名もの方のご参加を頂き2024年オーナー

会、最初の行事:新年会を開催することができましたことありがとうございます。

 足元が悪い所、車の方送迎車で来られる人、皆さま定刻に蓼科高原カントリークラ

ブに到着。新年会はほぼ12時に始まり最初にオーナー会の松井代表より開会のご挨拶

そして乾杯の音頭を林新一郎様より頂きました。

 料理のメニュー お造り・石狩鍋・天ぷら・ステーキ・栗ご飯

お酒を飲まれる方 ビール・日本酒・ワイン等・(2時間飲み放題)。

 お酒、料理も進む中、皆さんの会話も弾み名刺交換されている方もいて、和やかに

進行しました。

その後、参加の皆様方より自己紹介・近況報告を頂き、蓼科ビレッジ以外の別荘地、

オーナー会に入っていない方も出席して頂き、意見交換も出来て、今後のオーナー

会の行事計画などに参考にさせて頂きたいと思います。

 宴席の締めにオーナー会の高田事務局より閉会のご挨拶を頂き、参加者全員の

記念撮影をして、終了しました。

2024年の新年会。お陰様で滞りなく終えることが出来ました。ありがとうございました。  (M/K

 

 

松井代表挨拶

 

乾杯音頭

 

自己紹介

 

参加された皆様

<目次>

 

お知らせ

   聖光寺の桜開花状況

  名称変更について

  横浜歴史散歩のお知らせ

    酒蔵の蔵開きへのお誘い

    2024年新年会のご報告 

  2024年新年会のご案内

  イベントの実施報告

   活動再開記念イベントの

              ご案内 

  活動再開のご挨拶

  蓼科ビレッジ新社屋完成

              を迎えて

   2021年初夏の挨拶

   オーナー会新型コロナ対策

             について

   関東地区新年会 実施報告

   蓼科地区新年会 実施報告 

  蓼科地区新年会のご案内

    関東地区新年会のご案内

  お江戸散策のご報告

  小津の散歩道のご報告

  代表就任の御挨拶

蓼科便り

 キバチ

  蓼科山日記63  長野県ご当地

         のマンホールの蓋

  今どき咲く木の花

  蓼科のバラ

  蓼科山日記62   アナグマ

  蓼科山日記61

   2022 春ジョウビタキの子育て

  お手軽スノーシュー(9

             R299日向木場

  お手軽スノーシュー(8)

           車山スキー場

  雪壁

  雪の小海線

 蓼科山日記60

       2022年1月蓼科 冬

  コハクチョウ

  タヌキ(続き)

  タヌキ

  蓼科山日記59

       2021年蓼科紅葉

  蓼科山日記58

       2021年蓼科初秋

 クロスズメバチの巣の除去

 蓼科山日記57

       2021年蓼科花便り

  シカに注意

  車山のコバイケイソウ

  レイズドベッド

 環境通信(18)

 蓼科山日記56

            2021年蓼科高原初春

  自己紹介 からまつ平 MOG 

 蓼科山日記55

        2021年 蓼科冬鳥

  蓼科山日記54

  2021年 蓼科から望める峰々

  キレンジャク

  蓼科山日記53  にしきのリス

  フクロウ

  蓼科山日記52

        2021年 蓼科の冬

  干し柿(追加訂正)

  干し柿

 蓼科山日記51 

         2020入笠山晩秋

  蓼科山日記50 蓼科高原の秋

  アキアカネ

  蓼科山日記49 

        八子ヶ峰秋の気配

 蓼科日記48 飯盛山夏の花

 夏を彩る蝶たち

  蓼科山日記47  蓼科7月の花

 蓼科山日記46  蓼科 杜鵑峡

  リスの衣替え 

  春ゼミ

  蓼科山日記45 

      2020年5月蓼科の花

  餌のひとりシメ

  蓼科山日記44 高原はもう春

  お手軽スノーシュー(7)車山

  蓼科山日記43 車山スキー

  蓼科山日記42

       別荘地トレッキング見学

 蓼科山日記41  2019年晩秋

 蓼科山日記40  2019年秋

 キツツキ

 クリ

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 蓼科会