◆ 蓼科便り ◆

 

皆様からのお便りお待ちしています。

 

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寄稿は400字程度プラス写真2~5枚ほどでお願いします(写真が多くなるとデータ量が大きくなりますので当方で割愛させていただく場合があります)。 

 

 

クジャクチョウ

 

             2019年9月8日  にしき平 Y.K.

 

数年ぶりに山荘でクジャクチョウをみることができ 少しホッとした気持ちになった。

6~7年前には山野草の花の蜜を求めてさながら蝶の楽園となり クジャクチョウを含め多くの蝶が乱舞していた。しかし その後いつからかすっかり姿をみかけることがなくなってしまい このあたりでは絶えたのかとすら思っていた。

 

クジャクチョウは多くの蝶のなかでも1~2を争う艶やかな蝶である。アサギマダラのように優美な蝶でもなく ギフチョウのように美しい蝶でもないが 翅を広げたときに見える赤い孔雀模様はびっくりする艶やかさである。翅を閉じたときの黒い姿からはとても想像できず どうしてこんなにもコントラストがあるのかと不思議に思う。

 

今回写真に収めたのは 路上の石にとまっているところで 翅を広げているものと 閉じたもの。とまってくれたのは良かったのだが なかなか翅を広げてくれずに待たされてしまった。こうした飛翔行動は どうやら雄のようである。

 

生息域は山梨・長野・岐阜以北の山地とあるが 近年当然のように減少傾向にあるそう。なんとかして貴重な蝶を残したいものである。

 

<翅を広げたクジャクチョウ>

 

<翅を閉じたクジャクチョウ>

 

くつろぐシカ

 

                    201986日 にしき平 Y.K.

 

隣の立科町では観測史上最高の35.6℃を記録したという猛暑。

我が山荘の隣の山荘のベランダの下に5頭余りのシカが。蓼科ビレッジでも下界にいるかと思うほどのうだるような暑さで シカも暑くてたまらないように見える。

いくら近くにシカを目の敵に思っている住人がいようとも この山荘には あまり来ることがないことを普段から巡回して回っているので十分わかっているのであろう。ベランダを日よけにして冷たい土の上に体を横たえて 親子兄弟であろうか 全く警戒することもなく のんびりとくつろいでいる。

2ヶ月ほど前にはまだ小さかったバンビも群れに合流して一緒にくつろいでいるが こんなにくつろがせておいていいのか とも思う。

 

「蓼科山日記」  その38「蓼科山登山」

 

2019年7月31日 にしきの梟(フクロウ)

 

例年より遅い梅雨明けでやっと晴れた731日、山荘より車で40分大河原峠に到着。

あいにく蓼科山は霧の中。

 

ゆっくり登る事50分。立ち枯れの樹木の向こうに蓼科山と頂上直下の山荘も見えます。

 

将軍平の蓼科山荘で一休み。

 

急登の岩場を両手を駆使して40分頂上近くで振り返ると、休憩した将軍平の山荘が遠くに望めます。

 

頂上小屋を過ぎるともう山頂です。

 

標高2530m蓼科山頂上。残念ながら遠くの八ヶ岳は雲でのぞめません。

 

蓼科神社奥の院です。

 

白樺湖が下にみえますが北アルプスは雲の中。

しかし長く冷たい梅雨が明けた蓼科の抜けるような青空の下、とても気持ちの良い山登りでした。

 

バンビ

 

                    2019630日 にしき平 Y.K.

 

この時期 だんだんと赤ちゃん鹿を目にすることが多くなってくる。群れから離れて出産をしたあと 茂みに隠れてしばらく授乳やら子育てをしていた母鹿が 赤ちゃんジカを連れて群れに戻り始めている。 赤ちゃん鹿もトコトコと歩き回るようになってきて 道路に出てきたり 母鹿と一緒に草を食んだりすることが増えてきている。

 

山荘の裏も鹿の通り道になっていて まだ茂みもあることから 窓からも時折授乳したり子鹿をなめたりしているのが見える。ときには 理由もなく走り回って遊んでいたりして子供らしい行動をとっている。音には敏感に反応してすぐに逃げるものの 怖いもの知らずのところもあり 変に警戒感がないように見えることもある。すべて今が学習期間なのだろう。

 

子鹿は大人よりも白い斑点が濃く いわゆるバンビそのものであり かわいらしいのは確かではある。たまに山荘に来る人達や観光客には 「わっ かっわいい~!」 ということになり それはそれで理解できるのではあるが やがて 大人になってどんどん数を増やすことを担うことになるかと思うとそうとばかりにはいかない。議論して結論の出る問題ではないが増えすぎてしまっていることだけは確かなのだろう。

 

 

「蓼科山日記」… その376月入笠山の花」

 

2019618日 にしきの梟(フクロウ)

 

山荘より車で30分。富士見パノラマリゾートのゴンドラに乗り標高1780mの山頂駅

入笠山スズラン公園に到着です。目の前の草原はスズランが満開です。

 

黄色いウマノアシガタも見頃です。

 

小ぶりな日本スズランに覆われた草原の一本の木道を下ります。。

 

キバナアツモリソウは虎の斑模様。

 

オレンジと紫のクリンソウ。

 

オレンジ色

 

紫色のクリンソウの方が好きです。

 

山頂駅より登ること50分標高1955m入笠山頂上です。360度の展望です。

 

ズミ(小梨)はこれからが盛り。

 

八ヶ岳の雲が少し晴れて来ました。

 

独特の形状のアツモリソウが満開

 

地味なクマガイソウもチラホラ。

 

ニッコウキスゲも咲き始めです。。

 

いよいよ蓼科のトレッキングシーズンが始まりましたが、体力測定で太ももの筋力低下が判明しました。

少しでも長く山登りをする為には、太ももの筋肉強化することが今年のトレッキングの目標です。

<行事カレンダー>

秋のトレッキング 10/1

気功教室 毎月曜 10/21まで

お江戸散策 11/10

お知らせ

 気功教室 開始時間の変更

 秋のトレッキングのご案内

 お江戸散策のご案内

 気功CD解説書説明会

 気功教室  時間等の変更

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 蓼科山日記38 蓼科山登山

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 蓼科山日記37 入笠山の花

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